REEDアルファで不動産投資を運営されているお客様から寄せられた声をご紹介します。

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現在では2件所有しています。賃借人の出入りも7年で何度か経験しましたが、都内という立地もあり空きが続くこということもないので、毎年預貯金している半分を始めに購入した物件に返済して「銀行の少ない利回り対策」をしています。
2年前に3人目の子供が誕生しまして「子供たちに1件ずつ残してあげるのも」と思い、3件目の購入も視野に入れています。
当初「不動産は自分には・・・」と思っておりましたが、7年間やってきた感想は「地道な貯蓄」だなと思っています。

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私の場合6年前にマンション経営を始めました。1件目は担当の齋藤さんが以前勤めておられた会社から節税と生命保険のメリットを意識して購入させていただきました。 2件目は株式会社REEDアルファさんに移られてから投資としての意味合いを理解し購入したつもりです。

それまでの私の場合、全く資産運用ということをせずに平穏に暮らしてきました。公務員である為、生涯賃金はある程度予想がついてしまうのですが出ていくものは予想外が多く、平穏な生活ながらも漠然と老後の不安感を感じていた中でのスタートは私にとって重要な決断だったと思っております。しかし冒頭で伝えたとおり、家賃の通帳の確認程度しかやることが無く、しきりに齋藤さんが言っていた『距離感を感じさせない賃貸管理』を実感しておりますので、私に言えることは『煩わしさは、ほとんどありません。』

今でもよく覚えていますが齋藤さんが言っておられた「お金にも働いてもらう」が根付いてか、今では不動産投資に留まらず、人並みに投資もやっております。人並みに回せているとも自負しております。もちろん仕事を一生懸命やることに変わりはありませんが、色々な資産運用があるなかで私にとって不動産投資は最初の金額面での始めやすさの関係上、老後の漠然とした不安感に対し自助努力していくきっかけに成ったこと。
そして仕事でもプライベートでも結構自信につながっているということを伝えられたらと思っております。

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いつもはうるさくて迷惑としか思ってなかったのですが、村山さんとはなぜか・・・会ってしまいました。 私自身、保険業界にいますので将来のライフプランは当然考えていましたし、不動産はもう値上がりはしないと思っていましたので、半信半疑で話を伺いました。

聞いてみて正直、美味い話では無く、面白い話かもと思いました。単純に値上がりだけでなくローン元金は人様からの家賃と戻ってくる税金で返済できる。時々気が向いたときに保険の掛け金だと思って少しまとまった、お金を繰り上げ返済して毎月々の返済収支をプラスに切り替えてお小遣いができること。「早めに完済して家賃収入を丸々お小遣いにできるかもしれない」、これは「個人年金より効率がよいかもしれない・・・」などと考えながら、契約前からすでに気分はマンションオーナーでした。

ただ現実はじめてみて美味しい話ではない分、空き室などのマイナス面も何度かありました。そんなときも村山さんは、私の手を煩わせることや、何より大きな出費が無いようにフォローしていただきまして本当にありがとうございました。本当一生のお付き合いです。
昨年今までもっていた3件の内の2件分の返済のめどがある程度たったのでもう1件増やした所です。と、いうより無理やりかわされた・・・？（笑）
現在私自身ハードなスケジュールで仕事をこなしている分、65歳ではなく60歳をめどに早めのセカンドライフを迎えようと思っています。リタイヤ後は家内と世界各国をめぐる旅をしたいと思っています。

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その時点では自宅の頭金で、お金もなくなってしまったし～マンション経営なんて私には縁の無い話くらいにしか思ってませんでした。それでも熱心なお話を聞いてみると自宅と違って頭金もそんなにかからないし、ご熱心に誠実な松本さんの人柄に押し切られてしまいました。（銀行は自宅ローンの有る、こんな私にお金を貸してくれるのかしら）の方が心配でしたけど。
もちろん人柄だけで買える金額でもないのですが、私達の世代からしたら年金不安も確かにあるし、結婚しても仕事は続けるつもりなので税金は節約できた方がお得だし、結婚したら今の自宅も賃貸で人に貸しちゃえば・・・とも思っています。

私が『マンションオーナーなんて』と思っていましたが、これといって特別なこともしてないし、特に今は先々の心配事といったら結婚してくれる人を探すだけかな・・・と思ってます。

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