不動産投資は、
万が一のときも安心な投資です
団体信用生命保険
投資用マンション購入のメリットとして、ローンを利用した場合に団体信用生命保険がついてくるという点は見逃せません。
通常は金利に保険料が含まれているので別途負担する必要はなく、万が一の事態(死亡時や高度障害時など)には、保険会社が支払ってくれる保険金でローンの残債が相殺されます。
つまり、家族にはローン支払いが必要ない賃貸用のマンションが残り、遺族年金の役割を果たしてくれるというわけです。
【家族に遺族年金として残る例】
以下のような場合、差引月額8万円がご遺族に支払われることになります。
・2,600万円のマンションを頭金無しで購入
・借入額2,600万円
・35年元利均等返済
・ボーナス返済無し
・家賃収入月額9.5万円
・管理費・修繕積立金・賃貸管理合計は月額1.5万円