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高利回り商品

不動産投資で、簡単×賢い資産運用を





[例]井の頭線明大前駅より徒歩4分の新築物件を購入

不動産投資の収益性

投資において、利回り=投資効果=収益性は最も重要視されるポイントです。
超低金利の時代だけに、金融商品で利回りが1%を越えるものは困難。
しかも実現するには元本割れのリスクを覚悟しなければなりません。
資産運用でお悩みの皆様。REEDアルファがサポートする不動産投資で、堅実な資産運用を始めませんか?

▼資産運用を「利回り」という観点から比較した場合
例えば2,500万円を大手都市銀行の大口定期(年利回り0.002%)に預けると、10年間で約5万円の利子しかつきません。
それに対して2,500万円を不動産投資に使用し、ワンルームタイプマンションを購入・運営すると、年利回りは4.5%。
10年間で約1,125万円の利子がつくことになります。(管理費・修繕積立金を加味しますと年利回りは4%となります)





分譲マンション賃料の推移


三大都市圏 分譲マンション賃料 年間平均推移

東京カンテイの調査によると、東京23区の分譲マンション賃料は、2011年に1㎡辺り3,062円だったものが2020年には3,831円に上昇。
2017年から2020年の間は年間+4~5%と順調に上昇しており、マンションへの投資は資産運用の手段として優位性を高めたと言えるでしょう。

弊社が分譲するワンルームマンションは都心やその周辺を中心に供給され、しかも駅前という好立地が大半です。
コロナ渦にも関わらず都心の物件は入居者が付きやすく、空室リスクは極めて小さくなります。
また、不動産の債権化・証券化のスキームが確立され、投資資金の流入は地価の下落に歯止めをかけ、資産価値も先読みできる様になってきました。
不動の資産として、利回りの高さプラス安定収益が大きなメリットです。